[架空戦記] 皇国の堕天使



女子高生、山本五十六がおもしろかったので、著者買い。
正直な所、これは普通の架空戦記モノで、山本五十六的なおもしろさを期待すると、外れるので注意。

若干、歴史がわかりにくいので整理するとこんな感じ。

 ・女性士官がいる
 ・山本五十六はGF長官から外されてる。
  代わりに、主人公のオヤジがGF長官
 ・1944/12、敗戦→GHQによる占領
 ・ドイツがイギリスに勝った
 ・なので、アメリカは日本の再軍備を急がした(トルーマン)
 ・日本+アメリカVSドイツ+イギリス

ぶっちゃけ、

 この世界の日本はあまり楽しそうではないです

という所が気になる。
まあ、終戦直後なんざ、現実でも全然たのしくない日々だったのはわかりますが、それに輪をかけてツマラン感じのする描写ですな。

「ハードボイルド戦記」とあるように、そういう感じがぷんぷん。
個人的に、ああーなるほど、と思ったのは

 ・山本、米内が政治家になっていて、アホの描写
 ・マッカーサーもアホな描写
 ・主人公の財閥一家をアゲるために、他が割をくってる印象

まあ、ハードボイルド戦記なので、女子高生山本五十六的なおもしろさを期待していて買うと、やっぱりちとなあ・・・と思うわけですよ。
よく考えれば、同じネタを同じ時代で使うわけにはいかんので。。。

これはこれでおもしろいんですけれどね。
架空戦記好きにはいいかもしれません。
ただ、ハードボイルド的なので、若干どうしても陰湿さというものが湿った空気のようにまとわりついていて、スカっとしませんが。。
それに第一巻なので、まだ死に様の美学ってのは全然ないというか、重みがないというか。
そういう所なので、まだこの小説に魅力というものが発揮されてないんじゃないかと。。。


そういう感じです。

[ラノベ] 蒼穹のカルマ5



あいかわらず、テンションの高い本である。

今回のメインディッシュは、アリサの母VSカルマである。
<女王>としての能力を前回にするフユカと、神にさせられたカルマの戦いはギャグなのだが、ギャグを越えて後光が差すほどにすがすがしい。

まあ最初から分かっていたが、フユカの方もアリサとその周りの者の事を考えてやってるんだよねえ。
とはいっても、直情で姉御肌の人間が素直にそういう事を話すわけもなくて、
カルマの方も全然聞く気がなくて。

この辺、最初から着地点が見えてしまっているので、フユカの頑迷さがやや痛い。


個人的には期待している方向と違って、泣ける方向に転換しているのは、ちとどうなのか、と思わなくもない第五巻でした。


[サッカー] VSオランダ

0-1で敗北。
結果としては、最低限評価できる負け方であった。

前半
・本田のポストは半分以上封じられる
・前半、オランダのポゼッションが異常。70%を越えている時間帯も・・・
・しかし、前半は日本の守り勝ち状態
・オランダのチャンスって、ほとんど数えるほどしかなかったような。。。
・日本側もほとんどなかったけれど
・日本の攻撃はほとんど松井から。松井無双状態。

後半
・本田のFKは宇宙開発→テレビカメラ直撃
・センタリングのこぼれ球をスナイデルの強烈なシュート→川島、はじいてはいっちゃった・・・
・ここから日本が攻勢に出る
・大久保のシュート意識がすごいが、パンチ力が足りない・・・
・松井→中村、大久保→玉田、長谷部→岡崎
・中村さん、指示が聞こえなくてあっさり後ろからかっさらわれるシーンがあった。
 やっぱブブゼラの問題なのかな?
・エリアが出てきたが、なんと長友がエリアのサイドにうつり、ほとんど完封。
 というか、長友、真面目に世界レベルのSBじゃないかと。
 こうなると、クリロナVS長友とか、メッシVS長友とか見てみたい
・岡崎、終了間際にいい所があったが、宇宙開発

というか、スタッツ見れば分かるけれど、枠内シュート数足りない。1点取ろうと思ったら、一〇本ぐらいうたないと。。。。
#オランダも五本だったが。


まあ、脇から見れば、相手の長所を消してそこそこ戦えたのではないか。
ただ、オランダは強かった。
本田のポストがもう少し聞けばなあ。。。もう少しキープ力が欲しいです>本田

[ラノベ] 大正野球娘。 4



帝都たこ焼き娘が帰ってきた!
まあ、今回はちゃんと野球しておりまする大正野球娘ですが。

今回の巻は、アーミナ女学院との決戦に向けて気分を高める巻。
でも、決戦に賭け金として張られているモノがモノだけに、どうなんだ、という感じがすごくする。
巻末でも若干あったが、相手の桜はんとかが探り出してしまいそうな気配なんだよなあ。

後、
 ・カーブはどうなんだ、と思ったら、日本人初のカーブを使った人は一応、明治時代の人なので大丈夫っぽい。
 ・魯山人出現。話はおもしろい。だが、必然性という部分が微妙にうまく処理し切れていないような(^-^;)
 ・小梅、強打者への道? いやでも、捕手で強打者ってどうなんだ。
  まあ、あの中では一番素の力が強い可能性はあるんだが。

と思ってしまった。
このままただ勝っちゃうとは思えず(だって、桜とかが完全に道化になってしまうので)、もう少し裏側で細工の話があるんだろうなあ、と思わせる四巻でございました。


[漫画] キングダム18(奇貨居くべし)



メモしておくと、この巻は紀元前242年であります。
なんでかというと、モウゴウ将軍が魏を攻めているのがその年だから、ちう話。
んで、ロウアイの反乱・呂不韋の失脚が、前238年なので、もう少し先になります。
この辺を頭に入れてから読むと、ハハーンちう所。

この巻は初っぱなから、エロス。
政と太后の面会シーンはさておき、
呂不韋と太后が密会→ファック。

なんで、貴様がいるのじゃ、という趙高。こいつの怪しさはすごいw

それを見ていた、伽の向ちゃん・・・
はう。

しかし、太后の

 「男の都合など、太后には通じなかった」

という所が最高にフハハハですな。

と、陰謀劇MAXな前半でした

後半は、信たちの対魏戦。

前巻で出現したライバル、王賁(おうほん)に加えて、ついに蒙恬(もうてん)も出現。
この漫画において、唯一といっていいんじゃないかというさわやか青年系の蒙恬。
びっくり。
まあ、元文官だし。作中でも「文官がいい」発言してるし。
いいかな、と思いきや、気を見るに敏という感じで、功績をかっさらっていく所がすばらしい。

今後、この三人はレギュラーキャラクターですな。


でもって、最後には廉頗が出現。
おお?
モウゴウVS廉頗って史実にないと思うんですが、どうなんだろう?
しかし、これは・・・最後、楚に亡命するんじゃあないでしょうか。

この戦いの決着も読めませんなあ(というか、決着云々よりも信と壁がどこまで昇進するのかが興味津々)


という所で、次巻。
たのしみです。

[本] 秘闘 奥右筆秘帳



併右衛門の娘、瑞紀に婿取り話がついにやってきた。
黒幕は併右衛門を取り込もうとする、松平定信。
御前と冥府防人は憎き敵の定信排除のために、一つ罠をしかける。
それは、徳川家基の死について。
定信はさっそく併右衛門に調査を命じるのだが――


この巻では、色々と人物の立ち位置が徐々に変ってきているような感じ。
松平定信が併右衛門を味方に取り込もうと、圧力をかけていき、ついに捨てようとしていく所がなかなか。
政治的な判断かと思いつつ、実は結構感情にまかせている風が見えたり。

一方の併右衛門は、隣の家の次男である衛悟を後を託す男と見るようになっていき、衛悟はそれに心から応えようとしていく。
特に衛悟が出る箇所はなんだかすっきりしてますが、他の所が腹黒い。

そして、家斉がいい。ただの将軍様ではないすごみを出している。


しかし、この巻の白眉はそんな所にない。
なぜ、家基が死なねばならなかったのか――
その回答がすばらしい。
こんな説は見たことがないが、異様な迫力をもって示される。

家斉は定信に語る。

 「将軍家の歴史を紐解けばいい。長子の末期はすべて哀れだ」


まさに狂気。
この巻の印象はすべてこれで吹っ飛びました。

いや、すばらしい。

[サッカー] VSカメルーン

友人との賭けではやむなく、1勝1敗1分けにしたが、まさか本当に勝てるとは。。。

・本田のポストは大正解。
 今まで見た中では、一番前でボールが収まる。
 ゴールは本田らしいごっつあん。
 ちゃんとファーにつめてるのが本田クオリティ
 1点取ったからいいけれど、もう少しシュート打つべき。
 後半にもう一本打っただけ。これも悪くないシュートだったけれど。。。もっと打て。
・松井と大久保がキレキレであった。
・アベちゃんと遠藤がミスると、大体大惨事になる
・田中さんはあまり上がらなかった。
・中澤はがんばってた
・長友、エトー相手にほぼ勝っていた。こいつそのうち海外いけるよ
・長谷部はさすがやなあ
 後半の惜しいシュートは岡崎が・・・
・川島、顔が川口系w
 よくがんばった
・後半途中からのカメルーンのパワープレイの徹底ぶりはすごすぎたw
・駒野は普通によかったと思う。

・岡崎の後半のシュートはねじこんでおくべきだった
・矢野はまあいいかな。ガッツみせてた
・稲本の投入も適切だったと思う。


というか、おかちゃんの作戦勝ち?
やっぱり守備の安定が最優先でしたね。

 

[ラノベ] 戦塵外史 五 戦士の法



本屋でジャケ買い。
まあ、私には値段の価値はあったが、人によっては受け付けないんじゃないかと思った。

話はごく一般的な貴種流譚劇に近いような。
「少女」が狙われていて、口入れ屋(と書くのは珍しい気がする)で傭兵の「大男」を雇い、旅をするというもの。
途中、トリックスター的に「行商人」が加わり、
「優男」と「黒装束」が追ってくる。
果たして、「少女」の運命は如何に?

という形なのだが。
まず、この本の特筆すべき所は、話自体が古書を解説した、という形式をとっているため、
 ・解説者による序文
 ・本文
 ・注釈
 ・解説
がはいっている。

いくら古典を見て色々考えたからいっても、これは(^-^;)
でも、うまくあってるので許す。

話自体は、先に書いたように好くある話で、
けれど、うまくキャラが立っている。
しかし、これは巧い小説であって、どうにもこうにも人気が出る気がしないのだが。
まあ、「少女」の方は十歳とかで剣術使える、という所でツボを押さえているんだけれど、
「大男」はなあ・・・寡黙すぎるんだよな。
その辺がいい所なんですが。
(でもよく考えると、昔やんちゃ→現在、いい男とかちゃんとツボは押さえてあるんだけれど)

うーん、なんでしょうかね。
ちゃらくないから、という所ですかね。
世界観がなんというか、重厚なんですよね。
戦っている所の描写なんかが、土臭い感じが非常にするんですよ。
そういう意味でラノベらしくない感じ。

どちらかと言うと、守人シリーズのような感覚を受けました。


そういう意味で、ラノベで美少女ばかり出てくるいつもの設定に飽き飽きしている人向け。
ふつーの小説に非常に近いです、ハイ。



[漫画] 乙嫁語り 2巻



やはり森薫は現代では希有な漫画家である事を再認識した第二巻。


第六話  パン焼き竈
第七話  争い(前編)
第八話  争い(後編)
第九話  嫁心
第十話  布支度
第十一話 出発


物語の方は、相変わらず、細かい生活ネタを披露しながら、アミルの実家が彼女を奪い返しに来るのにどう立ち向かうのかが描かれます。

十二歳のカルルク、小さいながら、がんばりますね。
アミルは素直ですなあ。というか、カワエエ・・・
今回から登場のパン焼き得意、刺繍が苦手のパリヤさんはいい味だしております。こういう所で付け焼きではない個性があるのが森薫クオリティ。

特に、布支度の話は今の日本では見られなくなった話ですねえ。
母さんが夜なべをして♪という世界でもあります。
そういう風にして、生活の中で織って刺繍して、作っていった布が、服に替わるわけです。
たしかに、大量消費の世界になる前だと、こういう技能があると嫁として重宝されるわけですなあ。
そういう所を書き込んでいける作家というのはほんと貴重かと。

スミスさんは、なんというか、間が抜けてますが、次の巻は彼が主役なのかな。


少し離れて、画の方。
驚いたのは森薫は進化をつづけてるって事です。
一巻でアミルがウサギを追うシーンがありましたが、今回はアミル実家VSカルルク一族の戦い。
とはいっても、一〇騎と街ですからな。
その夜の戦いがすごい。
干しレンガを一斉に投げる所は、下手な少年漫画を越える迫力。

そして、集団でボコるひどさまでちゃんと描いております。
そういう容赦なさがよいです。


次の巻はクリミア戦争関連の事が絡んでくるんですかねえ。


個人的にはこの人にはアシさんをもっとつけて、もっとペースを上げて欲しいもんです。
さて、プロの犯行をちと見ておきますかね。


[サッカー] 本田1トップってありえねぇだろ

すぽるとで練習の映像を見ていて思った事。

 ・本田はポストした後に上がるのがちょっと遅い。
 ・キープできないことはないんだが、もう少し回りが気を遣わないと、後ろへ下げるだけになるよ
 ・点が入らなかったのは、大久保が決めきれなかったという事
  →大久保と松井がフィニッシュする形になるでしょうに。
   実際、大久保何個はずしてるんだか。。。

個人的に、本田をグランパス時代から応援している身としては

 ・ありえねぇなあ

という所。

なぜかというと、

 ・ダッシュ力がないので、裏に抜ける動きができなくて。
  (走力自体はあるんですけれど、加速が遅いんだよな)
 ・ヘッドで狙うにも、日本はクロスがへぼい。
 ・振り向いてシュート、は無理です。そこまで器用な奴じゃない

うーむ。。。。

だめっぽいな。
なんで、磐田の前田を呼ばなかったのかしらん。不思議だ。

 

[ラノベ] シンクロニシティ・ゼロ



ごめんなさい。
これは途中で挫折しました。

なんというか、典型的な最近のラノベ、という感じ。

 ・荒廃してる世界
 ・高校生がパワードスーツを着て戦う
 ・女の子と一緒じゃないと、力がでない
 ・新しい女の子(天才)がやってくる

なんというか、富士見ファンタジアさんのクロム・クローズド・クロニクルを思い出した。




こういう関連として読んだことがあるのは、MF文庫のISかなーと思った。




で、本作であるが、一章を読んだ所で、挫折。
途中をすっとばして最後のシーンだけ読んでみたが、読む気が起きない。
後書きも読もうとしたが、もうだるい。


もうね、売れるかな?と思われる要素を積み上げて、話を作ってみました、という感じしか思い浮かばない。
対象年齢が違いましたな。


[漫画] xxxHoLiC



現在の所、第一六巻まで発売されており、現在ではxxxHoLiC・籠となっている模様。
ある程度話を知っていて、そういや、この漫画の最後(xxxHoLiC編)はなんだっけ?の状態になっていたため、漫画喫茶で一気に読んだ。

いやあ、なるほど、こういう事でしたか。

まさか、死んでるとは思ってませんでした。
ついでに、ワタヌキがシャオラン関係者とも思ってませんでした。

へぇへぇへぇ。

なるほど、んで店を継いでるわけですな。
ヒマワリちゃんとはちょーっと難しい関係になっとりますな。


まあ、数年後にまた思い出して読んでみましょう、という所です。

しかし、この話、ツバサ側も読んでいないとわかりにくいな。。

[政治] 参院選についてのメモ


基本資料
 http://mainichi.jp/select/seiji/10saninsen/etc/20100106/0106_1.html
 http://mkt5126.seesaa.net/article/151851213.html



民主 116  改選議席 54  非改選議席 62
国民新党 6 改選議席  3  非改選議席  3
社民  5  改選議席  3  非改選議席  2

自民 71  改選議席 40  非改選議席 31
公明 21  改選議席 11  非改選議席 10

共産  7  改選議席  4  非改選議席  3
新党改革 6 改選議席  5  非改選議席  1
たちあがれ日本 2 改選議席  1  非改選議席  1
みんな 1 改選議席  0  非改選議席  1
沖縄社会大衆党 1 改選議席  0  非改選議席  1
幸福 1 改選議席  0  非改選議席  1
 

まあ、色々とあるけれど、自民+公明が勝って制圧するには、双方併せて、121-41=80議席。
つまり、51→80と。29議席増が必要。

まあ、そんな感じ、という事で。

[サッカー] 日本VSコートジボワール

なんかね、もう言うことがほとんどない試合でした。

前半
・スタメンはイングランド戦と同じ。
・ゴールは、またもやトゥーリオ。自殺点w
・蠅プレスがまったく効かない。やっても軽々とかわされるだけ
・大久保は運動量多い。
・ガチャさんパスミス、トラップミス多い。低い位置のカウンター食らう
・本田は前線で待っていても、意味なし。下がっても意味なし
・今野の上がりが遅い。
・ボールのせいか、高地(といっても低いが)のせいか、パスミスが全体的に目立つ

・ドログバをトゥーリオが負傷させる。なんかやばげな感じ。骨折でなければよいが。
・代わりに入ったドゥンビアは前に日本でプレー。んなにいい選手だったっけ?w
・最後に、岡崎→本田とつながってボレー。枠をはずれる。

つうか、日本、枠へ行ったシュートありましたか?
まったく点が取れる気配がしなかった。

後半
・俊輔登場。
 本田より動いている気がするが、低い位置で取られるし、カウンターの時のロングパスの方向がありえない。カットされたりしてる。
・稲本登場
 スパイクがあってないのか、転がりまくり。

・玉田、森本途中から登場
 持ったときに攻撃の期待感があるのはこの二人だけ。
 特に玉田がいると、中盤のパス回しがうまい。個人的には大久保→玉田。
 もしくは、本田→玉田がいい。
・今野が怪我でOUT
・どっちも暑くて、足が止まる。
・だが、カウンターがちゃんと決まるのはコートジボワール
・結局、FKから失点

試合後のコメント
・おかちゃんは今更何を言ってるんだorz


まあ、なんだね。
オウンゴールまたしたってことは、何か問題があるんじゃないのか。
下がりながらの守備とか。
まあ、FKのOGだからしょうがないか。。。


・・・これは、三連敗の予感がすごくする。

[政治] 鳩山首相が辞任したわけだが

旧本館の方で、うだうだ書いていた事があるのだが、予想とちと外れた。

 http://blog.livedoor.jp/ebaeba123/archives/50129323.html

知人とあれこれしゃべっていたのだが、

・鳩はもうだめだろう
・普天間でアホやりすぎた。普天間継続使用だろ
→そもそも国連基地なんだよな、アレ。

てな話をしていたら、参院選の話になった。
私の意見はこう

・参院選の前に、鳩がやめて、民主党大勝利
・しばらく、民主党が続く
・次は菅直人じゃねーか?それか、岡田か。

知人の意見は違った

・老害はそろそろ出て行って欲しい
・次の首相は原口じゃねーのか?
・他に誰か居る?

まー、そもそも、参院選の前に鳩がやめるとはかぎっていないわけですが、勝つためには小沢が鳩を引きずり下ろすんじゃないかと思ってるんですよね。

で、

私:小沢帝国完成かなー。
知人:それはないやろ

知人は「小沢は鳩の責任を取って、しばらくおとなしくしてるやろ」という事でありましたが、私は小沢がそんなわきゃーないという風に見てます。


いずれにせよ、自民党はメルトダウンではないかと思われます。
で、立ち上がれ日本は全員落ちてください。

つーか、本格的に定年制を考えて欲しいなあ。。。。


普天間は一応辺野古らしい。そこまでグダグダではなかった、というのは正直うれしい誤算。

小沢が鳩の責任を取った、という事ではないが、結果的にそういう事になった。
鳩山さん、ありがとう!とこの点もとても評価したい。

さて、次期首相は一体誰なのか。
まあ、普通に考えれば、管、岡田のどちらかでしょう。
前原さんは出ないと言ってるみたいだし。

個人的には管よりも岡田の方が素質あると思うんだけれどなあ。


しっかし、こういう事の予想は難しいねえ。
当事者だったら、考えられる複数パターンに対応できるようするのが常だけれど、予想は当てなきゃならん。いくつかのうち、というやり方でもいいかもしれんけれど、素人予想だったらずばりいかなきゃw

解説は後講釈でいいけれどさ。

[ラノベ] 地球の切り札



実を言うと、この作者、鷹見 一幸は好きではない。
小さな国の救世主という本の後書きで、読後感を全て吹っ飛ばしてくれた事がある。

後書きで、読者を馬鹿にしてくれたのである。
本気で目を疑ったほどであった。
正直、買ってしまった後で本気で後悔した一冊で、1000円払ってもよいので、500円の印税を取り返したいと思ったぐらいであった。

まあ、それから数年しているので、作品と人間性は別と思っている(例:富樫のH&H)ので、ちと買ってみた、という所。
後書きで似たような事を書いていたら、正直、破り捨ててやるつもりであった。


話としては、よくある宇宙人衝突→スーパーな力を手に入れました(女の子)、という話をコメディタッチで描いている。
大昔の妖怪伝説は、宇宙人の仕業だったんだ→なんだって!
という話。
で、日夜、宇宙人たちは人目を忍んで戦っているのだ。
君も一緒にたたかうしかないよね?! 女の子見捨てないよね?という話。

まあ、中二病とかそういう所に着目するのは、小さな国の救世主と大体一緒かなあ、という気持ちはあったが、話自体は読みやすくて、おもしろい。
ツッコミどころ満載、というのはその通りで、なかなか。

後書きも、たいしたことがなくて、読後感も普通。
値段分ぐらいですかねえ。

そんな本でした。

[サッカー] 日本VSイングランド

見ていておもしろい試合であった。

トゥーリオ2点、中沢1点で、日本の1-2で敗北。
すばらしいw

印象
 ・川島、普通に使えるねえ
 ・やっぱり、守備的なアンカーが一人は必要だろう。
  安定度が違う
 ・大久保はコンディションがいいようだ。でも、あんまり期待できないんだよなあ。
 ・岡崎はもう少し
 ・本田はかなり守備に力を割いていた。めずらしい。
  でも、こいつは二度とFKの壁に入れるな。
  よけいなことしでかす。
 ・長友、基本的にいいんだけれど、時々スペースをぽっかり空けてしまうのでどうかと思う。
  イングランドの攻撃の大半はこいつのサイドから。
  トゥーリオの失点シーンも元はこいつが開けた穴から。
  
まあ、こんなもんかな、と思う。

[ラノベ] 9S



知人と焼き肉に行く最中に、知人が遅れよったのですよ。
まあ、ボードが炎上したからしょうがないのですが、その間暇だったので、小さな本屋を覗くとこの本が。
買ってみました。

面倒なので、Amazonから引用。


かつて「狂気の天才」と呼ばれた一人の科学者がいた。彼が残した驚異の発明は「遺産」と呼ばれ、それを求める国家や組織は、今でも後を絶たない―。そして現在。海上に浮かぶ循環環境施設スフィアラボが、施設内の「遺産」を狙った武装集団により占拠される。制圧には困難が予想される中、切り札として召集されたのは拘束具に身を戒められた奇妙な少女だった!「遺産」を熟知する天才的な頭脳に、誰もが心奪われる美貌。その正体とは一体…。ついに解き放たれた謎の少女と兇暴なテロリストの壮絶な闘いが今、始まる!電撃が贈る鮮烈なハードアクション。


この時点でいくつもツッコミどころがあるわけなのですが(^-^;)
本編自体はそれなりにおもしろい。

テロリストたちが武器に使用する遺産がプチSFみたいな感じになっており、そういう所でいくつか謎解きみたいな事が楽しめます。
そして、アクションは悪くない。
読んでいくうちに、引き込む筆力もなかなかだと思うのですが。

序盤が難ありなんですよね。以下のフラグ処理ができる方ならばいいのではないか、と。

 ・拘束具に少女
  →「羊たちの沈黙」のレクター博士や、「X-Men」のマグニートー か?!と思うような状況。
    この厳重っぷりはわかるんですけれど、序盤のこのシーン関連については猛烈な違和感と既視感が。

 ・主人公♂の実家が最強だった説
  →長らく情報を支配して生きてきましたよ-という家系。
   しかもNo.2が実妹。

 ・主人公♂はへたれキャラだが実は格闘最強
  →まあ、序盤からわかってましたけれど、これぐらいないとダメか。


なんかですね、ダディフェイスを思い出しました。



こっちも、主人公へたれ→最強。
遺産を巡る現代物語。


まあ、なんですかね。9Sは悪くないと思います。



[本] 妻はくのいち



名手、風野 真知雄さんの時代小説。

天文馬鹿の雙星彦馬の元へ、一人の女が嫁にやってくる。
名を織江。
彦馬はそれを不審に思いながらも、織江を受け入れ、二人は幸せに暮していた。

はずだった。

一月で織江は忽然といなくなる。
彦馬は必死に織江を探す。そして、織江がくのいちではないか、と紹介した上司に教えられ、彼女を捜しに江戸へ向かうのだった。。


という話なのですが、話の半分は彦馬の推理小説。
残りの半分が忍者小説という趣。

背景を流れる通底音として、甲子夜話を書いた平戸藩の松浦静山が目指す開国と、それを阻止せんとする幕府との暗闘、という意味もあります。
具体的には、シーボルト事件なども触れられており、1824-28年前後だろうと思うのですが。
年号がどっかにかいてあったかな・・・思い出せないや。


で、内容について。
小話はおもしろいのですが、どうにも彦馬と織江のすれ違いすぎが、なんかもうすでに妄想の域に入ってるんですよね。
若干、キモイぐらい。

もう少し引き合わせてやってくださいよ。
一緒にいた一ヶ月がどれほど濃密だったか、というのは徐々に明らかになっていくわけですが、なんか失踪直前までが淡泊なので、

それはストーカーじゃないのか

と思うほどですんで。

ああ、個人的には変態度は織江の方が酷いと思いますよって。


[サッカー』 日本VS韓国

昨日の、日韓戦。

立ち上がり、いきなりパクチソンから失点。
見逃すw

その後は一進一退の攻防。
本田はいつも通り。
中村俊輔の存在感がまったくない。
左サイド今野はやめてほしいと思った。

岡崎全く通用せず。
大久保、意欲はあるが、つぶれすぎ。

それ以上に、セカンドボールが全然取れていない。
中村、遠藤の存在感がないという事で。

後、画面に映るのは韓国選手の方が多い感じ。
プレスきいてないのかしらん。

とりあえず、これは点取れるのは後半かな-と思っていた。
その前に失点するかもとは思っていたら。

後半、本田と中村アウト。
その後、韓国の足がとまったが、PKで敗北。


うーん、これは全然だめですねえ。
正直、カウンターの匂いが全然しないのですが。

ちゃんと引いてまもりましょう。