[ラノベ] 蒼穹のカルマ5



あいかわらず、テンションの高い本である。

今回のメインディッシュは、アリサの母VSカルマである。
<女王>としての能力を前回にするフユカと、神にさせられたカルマの戦いはギャグなのだが、ギャグを越えて後光が差すほどにすがすがしい。

まあ最初から分かっていたが、フユカの方もアリサとその周りの者の事を考えてやってるんだよねえ。
とはいっても、直情で姉御肌の人間が素直にそういう事を話すわけもなくて、
カルマの方も全然聞く気がなくて。

この辺、最初から着地点が見えてしまっているので、フユカの頑迷さがやや痛い。


個人的には期待している方向と違って、泣ける方向に転換しているのは、ちとどうなのか、と思わなくもない第五巻でした。


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