[ラノベ] 9S



知人と焼き肉に行く最中に、知人が遅れよったのですよ。
まあ、ボードが炎上したからしょうがないのですが、その間暇だったので、小さな本屋を覗くとこの本が。
買ってみました。

面倒なので、Amazonから引用。


かつて「狂気の天才」と呼ばれた一人の科学者がいた。彼が残した驚異の発明は「遺産」と呼ばれ、それを求める国家や組織は、今でも後を絶たない―。そして現在。海上に浮かぶ循環環境施設スフィアラボが、施設内の「遺産」を狙った武装集団により占拠される。制圧には困難が予想される中、切り札として召集されたのは拘束具に身を戒められた奇妙な少女だった!「遺産」を熟知する天才的な頭脳に、誰もが心奪われる美貌。その正体とは一体…。ついに解き放たれた謎の少女と兇暴なテロリストの壮絶な闘いが今、始まる!電撃が贈る鮮烈なハードアクション。


この時点でいくつもツッコミどころがあるわけなのですが(^-^;)
本編自体はそれなりにおもしろい。

テロリストたちが武器に使用する遺産がプチSFみたいな感じになっており、そういう所でいくつか謎解きみたいな事が楽しめます。
そして、アクションは悪くない。
読んでいくうちに、引き込む筆力もなかなかだと思うのですが。

序盤が難ありなんですよね。以下のフラグ処理ができる方ならばいいのではないか、と。

 ・拘束具に少女
  →「羊たちの沈黙」のレクター博士や、「X-Men」のマグニートー か?!と思うような状況。
    この厳重っぷりはわかるんですけれど、序盤のこのシーン関連については猛烈な違和感と既視感が。

 ・主人公♂の実家が最強だった説
  →長らく情報を支配して生きてきましたよ-という家系。
   しかもNo.2が実妹。

 ・主人公♂はへたれキャラだが実は格闘最強
  →まあ、序盤からわかってましたけれど、これぐらいないとダメか。


なんかですね、ダディフェイスを思い出しました。



こっちも、主人公へたれ→最強。
遺産を巡る現代物語。


まあ、なんですかね。9Sは悪くないと思います。



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